阿部勇樹が史上4人目、
最年少でのJ1通算555試合出場を達成!!
1998年8月5日、ジェフユナイテッド市原(当時)ユース所属の16歳でJリーグデビューを果たした阿部勇樹。
2007年に浦和レッズに加入、2010年6月にイングランドのレスターへ移籍。
その後、2012年、浦和レッズに復帰し、2016YBCルヴァンカップ、2017ACL優勝に大きく貢献し、優勝カップを掲げた。
海外移籍を経ての、史上最年少での555試合出場は、阿部の日々の努力の積み重ねの結晶であり、
Jリーグの歴史に深く刻まれる偉大な記録となった。
阿部勇樹が、少年時代から憧れ続けた「キャプテン翼」の原作者である、
高橋陽一先生とのコラボレーションが実現!