
2005年、大分トリニータにて、トップチーム昇格1年目となる7月2日の横浜F・マリノス戦で
Jリーグデビューを果たした西川周作。
2014年に浦和レッズに加入すると、正GKとして、「URAWA」のゴールを守り続け、
2016YBCルヴァンカップ優勝、2017ACL優勝、第98回天皇杯優勝など数々のタイトル獲得に貢献。
どんな逆境に立っても、前向きに取り組む姿勢で、チームに勇気やパワーを与えた。
デビューから、17シーズン目となる2021年4月18日、リーグ通算500試合出場を達成!!